「画面バキバキ」「電源がつかない」…それ、捨てないで!壊れたスマホが高く売れる驚きの理由
1. なぜ「壊れたスマホ」にお値段がつくの?
普通に考えれば、壊れた機械にお金を払うなんて不思議ですよね。でも、買取店が「壊れたスマホ」を欲しがるには、明確な3つの理由があります。
① 「部品」として再利用できるから
たとえ画面が割れていても、中の「カメラ」や「スピーカー」、「基板の一部」は生きていることがよくあります。 修理店などは、他の端末を修理するための**「ドナー(部品取り用)」**として、あなたの壊れたスマホを必要としているのです。特にiPhoneは部品の需要が非常に高いため、ボロボロでも驚くような値段がつくことがあります。
② 修理して「リファービッシュ品」として復活させるから
プロの修理技術があれば、画面を交換したりバッテリーを入れ替えたりして、再び使える状態(リファービッシュ品)に戻すことができます。 直せば売れることがわかっているので、壊れた状態でも仕入れる価値があるのです。
③ 「レアメタル」の宝庫だから
スマホの内部には、金、銀、銅、パラジウムといった希少な金属(レアメタル)が含まれています。 仮に修理不可能なほど大破していても、資源としてリサイクルするルートを持っている業者にとっては、まさに「都市鉱山」なのです。
2. こんな状態でも諦めないで!買取OKな事例集
「でも、私のはさすがに壊れすぎ…」と不安な方へ。以下のような状態でも、多くの店で買取対象になります。
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画面割れ: 蜘蛛の巣のようにバキバキに割れている
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液晶不良: 画面に縦線が入る、タッチが効かない、真っ暗
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機能不良: カメラが映らない、ボタンが陥没している、Face IDが使えない
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充電不可: ケーブルを挿しても反応しない
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電源が入らない: リンゴループする、全く起動しない(※重要)
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背面割れ: 後ろのガラスが割れている
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水没: 水に落として動かなくなった
特に**「iPhone」などの人気機種は、どんな状態でも値段がつくケースがほとんど**です。「ジャンク品」として諦める前に、一度査定に出してみる価値は十分にあります。
3. 「電源が入らないスマホ」のデータはどうなる?
売る時に一番心配なのが**「データ」**ですよね。 「電源が入らないから、初期化(リセット)できない!このまま売るのは怖い!」という方も多いでしょう。
ご安心ください。しっかりした買取店であれば、データセキュリティ対策は万全です。
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物理破壊: 基板のデータ保存領域に物理的に穴を開けて破壊する
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専用ソフトでの消去: 特殊なツールを使って、データを復元不可能なレベルで抹消する
電源が入らない端末を売る際は、**「データ消去の証明書」**を出してくれる店や、目の前で処理を説明してくれる信頼できるお店を選ぶのがポイントです。
4. 壊れたスマホを少しでも高く売るコツ
せっかく売るなら、少しでも高く買い取ってもらいたいですよね。
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付属品を揃える: 箱やイヤホンがあれば、プラス査定になることがあります(なくてもOKです)。
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SIMロックを解除しておく: もし操作ができる状態なら、キャリアのマイページから「SIMロック解除」をしておくと買取額がアップします。
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少しでも早く売る: スマホは古くなればなるほど価値が下がります。「もう使わない」と思ったその日が売り時です。
買い取り査定を行った機種の詳細
- 買取価格非公開









